身体を温める琉球温熱療法とは？｜琉球温熱てぃーあんだー

独自の岩盤ベッド&デトックスドーム、温熱器を用いる。遠赤外線だけでなく、マイナスイオンがからだの深部に浸透し、内部から血行をよくし、細胞を活性化します。それにより、体にやさしく、ゆっくり熱を通し子供から年配の方までご利用いただけます。体の芯まで温め血流を改善し、免疫機能を活性化して人が本来持つ自然治癒力を高める健康法。
⇛血流が良くなると37兆個の細胞に新鮮な酸素や栄養を送ることができるので、細胞が活性化されて体も元気になる。
そして血流の良くなったところに栄養を補給。(普段の食事では摂取しにくい不足しがちな栄養をサプリメントで)

普通の岩盤浴と違うのは、岩盤ベッドに横になりラジウムを埋め込んだ温熱器で施療する、のが基本になる。
基本施術として、まず背骨に注熱する。それにより、脳神経を刺激し脳機能を整え神経ネットワークを正常化することにより、健康維持を強化する。
次に背骨脇を注熱することにより、自律神経を刺激して調整しストレス解消などに役立つ。
東洋医学では「冷えは万病のもと」と言われており、琉球温熱療法では「人は熱エネルギーで生きており、身体を冷やすことは身体に良くない」と考えられています。
身体を温めることで血行をサポートし、体調を整えるように促す。
これが琉球温熱療法の基本方針であり、この考えから注熱、代謝、栄養の3本の柱を立てて行います。

ラジウムは放射線の一種です。
放射線と聞くと一見怖いように思いますが、太陽や自然界に存在する全ての鉱石から、常に微量の放射線が放射されています。

1.遠赤外線による温熱効果
2.マイナスイオン効果
3.発汗によるデトックス効果
4.ラジウムによるホルミシス効果

大量に用いられると有害、微量に用いられた場合には有益に働く現象。
微量の放射線は免疫機能を上げ、病気にかからない強い身体にしたり、老化予防し若々しい身体を保つ。

健康促進に役立つ微量の天然ラジウムで、自然治癒力を促進
・血流改善・免疫力アップ・ホルモンバランスを整える・老化防止
・活性酸素や過酸化脂質の抑制・がんの細胞を自然死に導く
・がん抑制遺伝子の活性化・壊れた細胞のDNA修復

※ラジウムは、体内に入ると炭素とぶつかって崩壊し、ラドンとなって3時間ほどで抜けていく。その3時間ほどのあいだに体に対して上記のような驚くほどのプラスの効果を及ぼす。

健康な身体は血流によって、全身に酸素や栄養を運び、身体に入り込んだウイルスや菌を退治する白血球も運びます。

血行不良とは…
これらがとどかなくなることを意味します。

人間は熱のエネルギーで生きています。赤ちゃんや子供の体温が高いのは、それだけ活発に全身の細胞が活動し、熱(エネルギー)を発しているからです。細胞の中のエネルギーを作るミトコンドリアは、赤ちゃんや子供の体温と同じ36.5℃〜37℃で活性化すると言われています。身体を温める事は、健康を維持する事に繋がります。

スポーツや入浴やサウナでかく汗は汗腺からの汗です。ミネラルを含むのでベタベタしていますが、毛穴の汚れを流して肌をキレイにする効果があります。
琉球温熱や岩盤浴から出る汗は皮脂腺からの汗です。 あまりミネラルを含まないので、サラサラした水のような汗です。酸化された古い脂と共に体内に蓄積された化学物質や老廃物を排出します。新陳代謝もアップするので、肌を保湿する新しい脂が出てきます。岩盤浴はじわじわと身体の内側から温める特徴があるので、この皮脂腺が開きやすいのです。岩盤浴にデトックス効果があると言われるのは、そのためです。

まずは、身体を温め、血行を良くします。
専用の温熱ベッド「ちゅらさんベッド」からは、ごく少量の天然ラジウムや遠赤外線が放出されます。
少量のラジウムが体の深くまで浸透し、それによって、身体の内部に効果的に熱(エネルギー)を浸透させていき、お風呂に入ったかのように芯から温め、血行をサポートします。

次に、汗を流し体調を整えます。
「ちゅらさんベッド」や「温熱器」からごく少量のラジウムやマイナスイオンを放出します。
温まった身体からは大量の汗が流れ、体調を整えはじめます。

最後に、足りない栄養素はサプリメントで補います。
健康的になる準備をしているのに、栄養バランスが偏っていては元も子もありません。
そこで、日頃の食事とサプリメントを併用することで足りない栄養素を補いましょう。
当サロンでは、質の良いサプリメントを厳選して取り揃えております。お悩みの方は、お客様の状態・身体に合ったサプリメントをご案内させていただきます。是非お気軽にご相談ください。
身体を温め血行をサポートし、バランスを整えることで、身体を根本から健康状態に導きます。
健康的で病気になりにくい身体を目指しましょう。